マットレス

腰痛対策マットレス「ドクタータフィ」は正直怪しい

胡散臭いマットレス登場

そのうちアフィリエイトサイトで取り上げられ始めて、それを見て買っちゃう人もいるんだろうなあという、とても胡散臭いマットレスを見つけたので報告します。

それはドクタータフィというマットレスで、名古屋の接骨院が開発した高反発マットレスということですが、まずそのホームページがモットンのサイトに非常に酷似しているという点が、私が胡散臭いと感じた原点です。

↑ドクタータフィの販売サイト
↑モットンの販売サイト

モットンだって元々胡散臭い高反発マットレスNo.1だったのは記憶に新しいところですが、なるほど、モットンはこのやり方で成功し今やある程度のブランドを築きつつあります。それをドクタータフィが模倣してお年寄りや本当に腰痛に困ってる人を騙そうとしているのではと感じています。

モットン式と名付けたいビジネスモデル

ドクタータフィのやり方って、私からしたら本当に大嫌いなやり方なんですがこれがモットンにしろ雲のやすらぎにしろ成功してしまうところが恐ろしい、まさにモットン式と名付けたいビジネスモデルなんです。

しかも成功してしまってからマットレス自体のスペックを上げたり販売会社の体裁を整えてしまえば過去のことなんて皆忘れてしまいますから。

ドクタータフィはモットン式の再現性の強さに気づいたのでしょう。誰かがレクチャーしたのかもしれません。名古屋の接骨院は本業にまでその悪評が響き渡るかもしれないリスクを承知なのか分かりませんが、モットン式ビジネスに手を出してしまったのです。

ドクタータフィの準備その1ーサイトを準備する

腰痛が治るとか改善するというワードを避けながら、それでもユーザーに腰痛に効くんだという刷り込みを行うようにページを作ってください。

「腰痛を寝ながらサポートする」なんていうキーワードなんて最高ですね。

更に整骨院のネットワークを活かし、仲のいい先生方に声をかけ、ドクタータフィは最高だよ!という感想をもらってください。顔写真と肩書公開の許可も忘れずにとってください。

更に接骨院のお客さんに、顔出し写真の使用許可とドクタータフィを使った感想をもらってください。許可をもらってないと大変なことになるので注意してください。また許可があったとしても子供の写真は極力避けてください。たくや様/11歳は本当に危険だと思います。

何度も言いますが顔写真の許可は必ず取ってくださいね。モットンも過去に誰かの写真を勝手にホームページに使っててバレたことがあるんです。必ずバレるのでご注意ください。

ドクタータフィの準備その2-アフィリエイトサイトに登録

アフィリエイトサイトに情報を掲載し、アフィリエイターにキャッシュバックされる成果報酬をかなり高めに設定してください。

例えばドクタータフィのシングルは4万円なので、ドクタータフィが1枚売れるたびにアフィリエイターに8、000円くらいキャッシュバックが入る設定にすれば成功間違いなしです。

赤字になるかもしれない?大丈夫、ドクタータフィの価格設定はアフィリエイト成果報酬も織り込み済みでしょう?原価は1万円を切ってるはずですから。


おっと、きちんとA8に登録されてますね。でもあと5%は報酬を上げないとアフィリエイターの食いつきが悪いかもしれませんよ。

ドクタータフィの準備その3-返品保証は3ヵ月つけること

これもモットン式の特徴的な要素です。返品保証は3ヵ月つけること。なぜ3ヵ月なのか考えたことありますか?モットン式でいうと「90日間しっかり使わないと効果が実感できない人もいるから」という建前がありますが、実際は3ヵ月って人間が一番何かを忘れてしまうタイミングだからなのです。

30日だと人々はまだ、ドクタータフィに払った4万円のことが頭にチラついてしまいます。そして30日間マットレスを使った体験とこれから先ドクタータフィを使うことによって得られるメリットを4万円と秤にかけます。60日でもまだ人々は秤にかけることができるでしょう。

でもこれが90日だと大半の人は忘れてしまうか、ドクタータフィのことがあんまり気に入らなかったけどもういいやとなってしまうのです。さらに90日間は返品できず、90日経過後の1週間~2週間を返品期間としてしまえば、105日経過してしまってて返品できないっていうこともザラにあります。ドクタータフィに限らず、マットレスなんて30日も使えばその良し悪しは確実にわかるはずなのに90日間の返品保証をつける意味はまさに人の物忘れに期待するという部分が大きいかと思います。

ドクタータフィの準備その4-あとはアフィリエイターのライティングを待つ

ドクタータフィが1枚売れるごとに8,000円(現実は6,000円)の成果報酬なので、アフィリエイターが群がること間違いなしです。既にいくつかドクタータフィについてライティングされたページを見つけましたが、火がつけばこんなものじゃありません。僕もコロナで生活が厳しくなったらこのブログでドクタータフィを持ち上げまくって売りたいくらいです。

というか今現在、ドクタータフィについてのアフィリエイト記事を書いてるアフィリエイターはパワーが弱すぎるので、火をつけるにはもっと強いアフィリエイターが必要です。更に最強のアフィリエイターに記事を書いてもらいたいなら、実際にドクタータフィをアフィリエイターに送り手付金20万円くらいをつけてドクタータフィの記事を書いてもらうよう交渉すべきでしょう。

どちらにしても火が付くには、「ドクタータフィを売れば儲かる」とアフィリエイターの間で噂にならなければなりません。

ドクタータフィの準備その5-売れたら体裁を整えよう

一時的にドクタータフィが売れたとしてもそれはアフィリエイターの記事のお陰です。所詮ハリボテなのです。売れた後に何をすべきかでドクタータフィの将来は決まります。まずはその黄色くて安っぽくて品質の悪そうな(実際悪いんでしょうが)ウレタンをすぐさま最低限のスペックに変更しましょう。

それからドクタータフィの販路を広げるために、楽天市場やAmazon、Yahooショッピングに進出しましょう。そうすることでこれまではハリボテだった売り上げを本物にすることができます。その前に、この記事がドクタータフィで検索したときに1位にならなければいいなと思います。